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3月12日、川口市立本町小学校にて一般社団法人センターポール主催のパラスポーツ交流授業を開催しました。


4年生約100名を対象に車いすバスケットボールの三元大輔選手の講演会、そして車いすバスケットボールの体験会を行いました。今回は都内及び神奈川県内に整骨院を34店舗を展開している「健康堂グループ」に協賛頂きました。

弊社は、一般社団法人センターポールの「パラスポーツを通じて障害理解を促進する学びを提供したい」という想いと健康堂グループの「スポーツによる学びの場を提供するという社会貢献活動とその活動実績を採用に繋げたい」 というニーズのマッチングを行いました。

【一般社団法人センターポールのコメント】

この度は、当団体が行うパラアスリート交流授業のサポート誠にありがとうございました。

成長期の子供たちにおけるスポーツの機会は心身の健康だけではなく、気づきや学びが得られます。とりわけパラスポーツにおいては、障がいへの理解や工夫、文化を知るといった共生社会の実現に向けてポジティブな要素が含まれています。

地域に偏ることなく、地元企業様と連携し子供たちへ学びをこれからも届けて参りたいと思っております。

重ねてのお礼となりますが、この度は実施にあたりサポートいただきましてありがとうございました。

【健康堂グループのコメント】

『生徒さんの笑顔が印象的で、とても素敵な交流授業でした！
これからも皆様の笑顔に全力で貢献してまいります。』

この様な活動に興味のある企業の方は是非SSNにご連絡下さい。