~野球独立リーグ茨城アストロプラネッツの事例~
スポーツにスポンサーしませんか?と聞いたらどの様な事を思い浮かべるだろうか。
高い?
単なる寄付?
ユニフォーム、看板、HPに企業名が載る?
社長の道楽?
スポーツスポンサーシップは社長の道楽、寄付、単純な社会貢献活動ではない。企業のビジネス戦略の一部である。スポーツスポンサーシップは権利ビジネスであり、どの様な権利を購入してそれをどう活用して企業価値を高めていくのかが重要となる。
今回は野球独立リーグBCリーグ所属の茨城アストロプラネッツ取締役の河西さんをお迎えし、独立リーグチームのビジネスの現状やスポンサーシッププログラムの実例を紹介頂く。
茨城アストロプラネッツ
https://www.ibaraki-planets.jp/
ルートインBCリーグ
https://www.bc-l.jp/
河西 智之氏
取締役
香川県立丸亀高校を経て中央大学法学部を卒業後、2015年に司法試験合格。2016年12月より弁護士登録をし、西村あさひ法律事務所などを経て、現在はフラクタル法律事務所に所属。その傍らプロ野球独立リーグチーム「福岡北九州フェニックス」の創設メンバーとして、2021年6月から2022年3月まで福岡北九州フェニックス株式会社代表取締役を務める。2022年途中より茨城アストロプラネッツに参加。
19:00~19:15 | スポーツマーケティング概論 |
19:15~20:00 | 茨城アストロプラネッツのビジネスの現状とスポンサーシッププログラム |
20:00~21:00 | 交流会(そのままの会場で、お飲物、軽食付きの立食式の交流会を開催します。) |
〒106-0032 東京都港区六本木2丁目4番9号アソルティ六本木1丁目 7F
株式会社Keep up 会議室