この国のスポーツには支える力が足りない

【スポンサー体験】車いすスポーツ体験会

センターポールは常設でのアダプティブスポーツクラスを行っております。
このクラスのコンセプトは”障がいの有無に関わらず、楽しく体を動かそう!”
スポーツを通じて障がいについて学び交流するコミュニティの場を提供しております。
クラスでは車いすバスケットボールや車いすラグビーなどの認知度が高いパラスポーツだけではなく、マットの上で体を動かすブラジリアン柔術や車いすソフトボールなど通年で行っており、スポーツ以外の文化活動も実施いたします。
センターポールには現役のパラアスリートが在籍していますので、ゲスト回では選手から直接指導を受けることが出来る他にも、応援ツアーも予定しています。

このアダプティブスポーツクラスの1回の冠スポンサーを募集します。
参加者:10歳以上の方
開催場所:都内
参加人数:約20名
時間:約2時間

金額
¥70,000〜
一般社団法人センターポールとは?

ボールと車いす、プレイと操作が一体になった車いすバスケットボール、激しくぶつかり合う車いすラグビー、聴覚を研ぎ澄ましてプレーを行うゴールボール。緻密な計算と技術が必要なボッチャ。
パラスポーツは、どの競技も魅力に溢れています。
実際に体験することや選手と接することで、その魅力に気が付く方も多くいらっしゃいますが、その一方で未だ届いていない人も多いと感じることもあります。
もっと知ってもらうためにセンターポールでは「パラスポーツを通じて障害理解を広げ、深める」ことをミッションとして掲げています。
このミッションを達成するためには、パラアスリートがもっと社会に出て発信していく必要があります。
そのための具体的な方策としてセンターポールでは3つの柱を建てています。

障害理解を促進する学びの提供
01
私たちは教育機関や企業に対して、パラスポーツを通じて障害理解を促進する学びを提供します。

コミュニティの提供
02
私たちは地域社会に対して、障がいの有無に関わらずに交流できるコミュニティを提供します。

パラアスリートの活動支援
03
私たちはパラアスリートに対して、競技環境の整備や活動情報発信の支援を行います。
今後、パラスポーツの環境、パラアスリートを取り巻く環境が整い、パラスポーツが身近に、多くの方に届くようになればパラスポーツの認知度向上だけではなく、スポーツをしていなかった障害を持つ方もスポーツをきっかけに外に出るかも知しれません。
多くの方に気づきと学びを提供することで変わる人生もあります。
スポーツを通じて共生社会の実現に取り組む団体です。


一般社団法人センターポール https://www.centerpole.work/
一般社団法人センターポールnote https://note.com/cptokinori1114

スポンサー募集の想いと詳細

競技人口の少ない障がい者スポーツにおいては、年齢や性別、障害に拘らず、様々な種目に取り組めるような環境が必要です。障がいの有無に関わらずスポーツを楽しむことが出来る権利を守る為と子供の成長過程においては、発育発達段階に合わせたプログラムや学生プログラムなどのジュニア世代のスポーツ環境の整備が必要です。
また、障がいを持つ当事者だけのコミュニティではなく健常者も交わって参加することが継続性のあるコミュニティの場として機能していきます。
スポーツの場があることで、障がいを持つ子供たちはスポーツを通じて成長できる場所を提供しています。


このスポンサーシップで得られる権利:
① 御社の社員5名まで、参加者の皆様と一緒にクラスに参加頂けます。
② クラスのはじめに、御社がスポンサーについている旨、また、御社の社員も参加している旨、参加者の皆様にお伝えします。
③ クラスの最後に2~3分程度参加者の皆様の前で御社のPRを行って頂けます。
④ PR用のチラシ、試供品などを参加者にお渡しする事が出来ます。

障がいの有無に関わらずスポーツを楽しむことが出来る権利を守る為と子供の成長過程に合わせた運動環境を提供しています。
一般社団法人センターポール
スポンサードの意義
  • 障がい者理解に繋がる
  • 障がい者スポーツの普及に繋がる
スポンサーメリット
  • 社員の方に研修としてクラスに参加して頂けます
  • クラス参加者(約20名)向けのPR活動
  • 社会貢献
金額
¥70,000〜